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2004年12月01日
自律神経失調症になった日2
前回のつづきです。
血液検査の結果を待つ間、点滴が少し効いてきたのかちょっと症状は落ち着いてきました。医者の問診に答えたりしていると、検査の結果が出て特に異常なし。医者の診断も特に異常はなし。多分、疲れでしょうということで引き続き点滴を打ちながら、様子を見ることになりました。
別室に移され、点滴をしながら横になっていました。気分は少し良くなってきました。会社の方々もお見舞いに来てくれて、その頃には普通に喋ることはできるようになっていました。
そして、時間も経ち夕方くらいになりました。気分は少しは良くなったとはいえ、まだ波がある感じです。
そうこうしているうちに、担当の医者が現れて、
「とりあえず、診察で異常は見当たらなかったので多分疲れでしょう。帰ってもいいですよ。」
とのことでした。
しかし、僕としては今までにない体験だったし、まだ体は完全にすっきりした訳ではなかったので、帰るということに不安がありました。また、ここに運ばれた時のような発作みたいなのが起きたらとか考えると今日は、病院に泊まっていきたいと思い、そのことを医者に伝えました。そうすると、今日は病院に泊まり、明日詳しい検査をすることになりました。
そして、その日の夜・・・。
病院のベッドで横になり、気分が良くなりそうでなかなかすっきりしないので寝ることもできず、かといって起き上がることもできない状態でした。確か、20時ぐらいからだったと思いますが、また、体調が徐々に悪くなってきたのです。頭がくらくらーっとし始め、気持ちが悪くなってきました。全身の力が抜けるような、気を失ってしまいそうな感じに襲われ、手足が痺れてきました。最初に病院に運び込まれた時より、酷くなってくる感じだったので、たまらずナースコールで看護士さんを呼びました。とにかく体調が悪くなってきていることを伝えると、
「もう先生は帰ってしまったので、どうしたらいいのか電話で聞いてきますね」
とのことでした。看護士さんが帰ってくるのを待っている間、僕の体調は悪化するばかり。。。特に痺れがひどくなり、手足にとどまらず、ほぼ全身に広がってきました。手も足もピクリとも動かすことができず、声も殆ど出すことができません。頭はくらくらし、気を失いそうな感覚が続きました。
(もしかして、このまま気を失っちゃうのか、それとも心臓が止まってしまうのか・・・)
そんな不安感に教われていました。
なんとか、その発作に耐えているとやっと看護士さんが戻ってきました、どうやら担当の先生が、また発作が起きた時にと点滴を用意してあったそうで、早速、その点滴が投与されました。それから徐々に体が楽になっていきました。これで少しホッとしました。
大分楽になったので、そのまま寝ようと思ったのですが、時間が経ってもなかなか寝付けず、看護士さんに相談すると、注射を討ってくれるとのことでした。筋弛緩剤のような、筋肉の緊張を和らげる注射を打ってもらいました。そしたら、すっと楽になりやっと眠りにつくことができたのです。
・・・つづく。
投稿者 zunichi : 2004年12月01日 22:00
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