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2007年12月27日

いわゆる「従軍慰安婦」 第3回

[日本の歴史]

それでは、前回の続きです。日本で、反日活動派の手によって「従軍慰安婦」の話題が広まりつつある中、お隣の韓国でも「慰安婦」が問題となりはじめていました。

1990年1月:
『「挺身隊」怨念の足跡取材記』

と題した4回の連載記事が、韓国の反政府系新聞「ハンギョレ新聞」に掲載され、これが大反響を呼んだそうです。

これを執筆したのは、韓国の上流子女の学校、梨花女子大教授のユン氏(女性)である。

ユン氏自身も上流階級の出身で梨花女子大を卒業。戦時中は親の威光で挺身隊の工場動員もされなかったそうで、その心の痛みから慰安婦救済活動を始めたと語っています。

大学教授なら事実に基づいた研究をすべきなのに、彼女はひたすら反日運動を盛り上げ、自らの贖罪意識を満足させることが目的となってしまったようです。

なにしろ、この連載は「挺身隊」と「慰安婦」を完全に混同していたのです。内容はというと元慰安婦の2人の証言を交え、なんと「吉田清治さんの証言」がそのまま事実として引用され、さらには千田夏光氏から教示を受けたという記述まである。

さらにすごいのは、在日朝鮮人・金一勉氏が1976年に刊行した

『天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦』

という本の内容をそのまま引用していることです。これは徹底した反日感情で書かれており、朝鮮人が慰安婦になったのは、

「朝鮮民族を衰退させるための日本の陰謀」

と主張し、「ニクイチ」("憎い"の語呂合わせといわれる)という言葉から「兵隊29人に慰安婦1人」が存在したなどと言っている、

トンデモ本のような内容なのである!

吉田清治の著作は1989年に韓国語訳が出たが、韓国の地方紙「済州新聞」がその内容を全面否定。ユン氏が先の新聞連載を書いた時には、既にインチキであることが証明されていた。金一勉氏の著作に至っては全く信憑性がなかったのです。

にも関わらず、
大学教授という権威ある人がこれを紹介したため、韓国の大部分の人が「挺身隊」と「慰安婦」を混同し、日本軍は朝鮮民族衰退の大陰謀のもと若い女性を奴隷狩りし慰安婦にしていたと信じ、その数は「ニクイチ」から換算して朝鮮人だけで17万~20万人いたという完全なデマが一般常識として広まってしまったのです!!

このデマが元になり1990年5月の盧泰愚大統領訪日の際には、韓国の女性団体が

「挺身隊問題に対する日本当局の謝罪は必ずなされなければならない」

との声明を出しています。


**********
(゚Д゚≡゚Д゚)?
この後の動きは次回につづきます。。。

--- [ 参考書籍 ] ---
新・ゴーマニズム宣言 第4巻
特別編 従軍慰安婦論争はもう終わっている!
著者 小林よしのり
新・ゴーマニズム宣言〈第4巻〉




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投稿者 zunichi : 2007年12月27日 00:49

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